ソネット(sonett)とは?

ソネット社(SONETT OHG)は1977年ドイツに設立された、エコ洗剤のメーカーです。


1960年代、石油系合成洗剤による水質汚染問題に心を痛め、何とか環境に優しい洗剤を作りたいという思いからエコロジカルな洗剤つくりを始め、今日に至っています。


ソネット社は豊かな水に恵まれたボーデン湖の近くの街デッゲンハオゼルタールにあり、のどかな田園風景の中でソネット洗剤が製造されています。


ソネット社



ソネット社では、強い理念と厳しい品質基準を守り続けています。


ソネット社の理念


自然とともに調和し、生命を育む「水」を大切にすること

この理念を守るために、ソネットは洗剤に使う水にまでこだわりを見せています。


ソネット社の品質基準


ソネット社では理念を守るため、厳しい品質基準を設けています。

この品質基準では材料の選定から、製造時のエネルギー効率にいたるまで、厳しく定められています。

たとえば次のような基準です。


1.環境に有害であり、アレルギーを誘発し健康に悪影響を及ぼすような、いかなる原材料も含まないこと。すべての原料は完全に生分解されること。

2.原材料は純粋な鉱物および植物性の原材料に限ること。また、できる限りビオダイナミック農法や有機栽培の認定をうけた原材料を使用すること。

3.環境だけではなく、水が自然のサイクルに戻るために、より積極的な働きかけを行うこと。


さらに、ソネット社の自社基準であるECO-CONTROLでは、「洗剤の製造、梱包、配送に可能な限り再生可能エネルギーあるいは廃熱を利用したコジェネシステムを利用すること」とあり、実際に使用する電気の半分は工場に隣接した小水力発電システムから、残りの半分は自然エネルギー証書を購入することでまかなっています。



また、人道的、倫理的な面からもソネット社は活動を展開しています。


ひとつは、障害を持つ人々との協同作業です。


ソネット社に隣接しているキャンプヒル(精神的なハンディキャップを持つ人々と健常者がともに働き生活をするコミュニティ)「レーベンホーフ」では、障害を持つ人々がソネット洗剤のシール張りを手伝っています。


さらに、ソネット社は非営利のソネット基金を立ち上げ、水質調査や動物実験の代替方法の開発、造形力学分野での調査などといった社会貢献事業を率先して行っています。








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